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           〜航空無線通信士・航空特殊無線技士〜 日本で唯一の1発合格の為の教材をご提供します。

航空通&航空特殊無線技士の雑学CHIPS

日本の空を飛ぶために必要なライセンス

 日本の空で飛行機を操縦したいのなら、航空無線通信士か航空特殊無線技士のライセンスが必須となります。
航空無線通信士は事業用の飛行機を操縦するための必須ライセンスであり、定期輸送業務や管制官が取得する資格です。外国とのやり取りも多いため英語は必須科目で航空無線の免許としては最上位に位置します。
 
航空特殊無線技士は自家用飛行機を操縦するための必須ライセンスであり、不定期便や報道用航空機、農薬散布をする人が取得する資格です。

 どちらの資格も航空機または管制官に設置された無線機器を操作するために必要です。同じ空の無線でもパラグライダー等、人間の体に無線機器を身につける物は、4級のアマチュア無線免許があれば充分です。

 航空無線通信士の資格は国家資格であり資格を取得するには、独学で勉強し国家試験に臨むか、無線協会の養成課程を受けて修了試験に合格する方法があります。

 尚少しでも受験の負担を軽くしたいと考えるなら、先に航空特殊無線技士の資格を取得しそれから航空無線通信士を目指すのも良い方法です。そうする事で電気通信術が免除されるためです。
 
 航空無線通信士の試験は全部で4科目あり、攻略法はいくつかあります。まずこの資格の最大の特徴は英語が必須と言う事です。ただ英語ができると言う程度では合格は難しいです。航空専門用語を理解し外国の人達と意思疎通が可能な英語力が求められます。しかし日本人は英語が苦手なので勉強は困難を極めます。そのため英語を攻略するには、過去の問題集を読み漁り頻繁に出てくる単語をチェックし書き出す事が大事です。それらの言葉を中心に学習を進めれば合格率はグンとアップします。

 またライティングだけでなくヒアリング力も必要なので、普段から英語の会話を耳に流しておくと良いです。それだけでも英語に苦手意識を感じなくなり試験も落ち着いて臨む事ができます。

航空無線通信士と航空特殊無線技士の概要

 航空無線通信士(Aeronautical Radio Operator)とは、総務省所管であり平成元年1989年に制定された無線従事者の一種で、国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規定に準拠した資格です。

 これは、航空特殊無線技士の上位資格であり、第一級、第二級、総合無線通信士の下位資格となり国家資格に合格する必要があります。パイロットや航空管制官などが取得する資格ですが、自家用航空機の無線局の設備を操作する場合でも必要な資格となります。

 航空機に施設されてある無線設備や航空局、航空地球局、無線航行局などの無線設備の通信操作や、無線設備の外部の調整部分の操作などをおこなうとされております。採用試験を控えている場合などは、確実に免許を取得するために養成課程の講習会などを利用してみるとようかもしれません。

 受験科目には、まず「無線工学」無線設備、空中線系等の理論や構造、機能の基礎と、保守および運用の基礎を学びます。

 「法規」では電波法に基づく命令の関係規定、国際電気通信連合憲章、条約、規則、概要などを学びます。

 「英語」では、英語検定2級程度は必要で、文書理解のための和訳、意思表明のための和訳英訳、口頭で意思表明をするための英会話力が必要となります。

 「電気通信術」では、電話1分間50字の無線局運用規則別表第5号の欧文通話表による速読、約2分間の送話および受話をおこないます。問題用紙に記載されてある英文暗語を欧文通話表に従って発生し、受話の場合には機器から流れる欧文通話表に従った英文暗話を解凍用紙に記入していくようになります。

航空無線通信士について

 航空無線通信士は、無線従事者の一種で1989年に制定された資格で、国際電気通信連合憲章に規定されている無線通信規則に準拠したものです。所管は総務省で、通称は航空通です。
 
 この資格は航空特殊無線技士の上位資格で、かつ第一級・第二級総合通信士の下位資格になります。ただし航空法に基づく国土交通省所管の航空通信士とは異なるものです。この航空無線通信士は、主に航空運送事業用航空機に開設された航空機局や、この航空機と通信を行う航空局などで、通信操作に十字する者が取得しなければならない資格です。
 
 資格を取得する方法は、国家試験に合格するか、養成課程を修了する必要があります。国家試験は日本無線協会が、8月と2月の年2回実施されています。科目は無線工学、規則、英語、電気通信術です。英語の難易度は英語検定2級程度とされています。合格率は平成24年度で29.7%となっています。一方で養成課程は、総合通信局長の認定を受けた団体が実施しています。

 養成課程でも通常の養成過程と長期型養成課程があります。養成課程の場合は、無線工学23時間以上、法規25時間以上、英語50時間以上、電気通信術2時間以上で合計で100時間以上の講習を受ける必要があります。このさいにeラーニングで受けることができます。
 
 一方で長期型養成課程では、1年以上の無線通信に関する科目を開設している学校等で総合通信局長の認定を受けて行うもので、現在は海上保安大学校と海上保安学校が認定を受けています。期間は長く無線機器41時間以上、空中線系及び電波伝播10時間以上、無線測定2時間以上、電波法令55時間以上、国際条約7時間以上、英語100時間以上、電気通信術4時間以上の219時間以上の講習となります。

 航空無線通信士は、一般人でも受けることが出来る国家資格ですので、職業以外の無線に精通した人が試験を受けていることも多くあります。そのさいの攻略法としては、やはり英語となるようです。試験に出る英語は専門用語であるため、専門用語を抑えるだけでも正答率はかなり上がります。

航空無線通信士と航空特殊無線技士の攻略方法の共通点と相違点

 航空無線通信士(航空通)も航空特殊無線技士(航空特)も共に国家資格である無線従事者の一種です。これらの資格は、国家試験に合格する以外にも養成課程(または長期養成課程)を修了することによって取得できますが、その大部分はやはり国家試験合格によって取得しています。

 ですから、これらの資格を取得するには、国家試験をいかに攻略するかが鍵となります。航空通と航空特は名前が似ていますが、無線設備の操作の範囲がそれぞれ異なりますし、試験の難易度にも開きがあります。

 まずは難易度の低い方の航空特の方から見て行くことにしましょう。航空特の試験科目は法規(国内電波法令)と工学(無線工学)と電気通信術(無線電話)です。法規の攻略は電波法令(法律・規則・命令など)の条文を正確に暗記することにかかっております。そのため、どれぐらいのレベルの学力が必要であるのかを説明するのは難しいのですが、無線に関する用語を理解していれば暗記にも有利ですので、国語力が高いに越したことはありません。ただ、中高生にも合格者は少なからずいますので、中学卒業程度の国語力があればまず問題ありません。工学のレベルは高校で理科総合科目を習得した程度です。しかしながら、電気物理や電気回路の他に半導体・電子管・電子回路・電気計測などの専門基礎的知識が必要です。専門基礎では複雑な計算問題は出題されませんが、全体としては物理計算に馴染んでおくことが必須です。※当講座では、この基礎知識を全く必要としない方法で、最短合格へ導きます。

 電気通信術は無線電話の送受信です。これは、英文を無線局運用規則別表第5号欧文通話表に基づいて一字一字正確に送受信するもので、難易度は航空通と航空特で同じです。これが航空通になりますと、航空特の法規が国内法規のみなのですが、それに国際法規も加わりますので、記憶する分量が倍増し、難易度が大きく上がります。工学も同様に必要な知識量は増えてきます。さらに、航空通では英語が試験科目に加わります。英検2級(高校卒業)程度の英語力が必要であると言われますが、規定文解釈では大学受験や英検ではお目にかからない単語が多く出て来ます。

 なので合格に必要な知識に的を絞って、効率的に学習を進めていくの事が最短合格への必須条件となります。
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