航空無線通信士|航空特殊無線技士 試験対策講座の特長

航空無線通信士|航空特殊無線技士 試験対策講座とは?

航空無線通信士|航空特殊無線技士試験対策講座は、
日本唯一、航空無線通信士と航空特殊無線技士の
「最短1発合格」の為の教材を専門で扱う講座です。

無料でも様々な情報を公開していますが、
教材は有料です。その売上げで当試験対策講座を運営させて頂いています。
その対価として、
“高い合格率で知識ゼロの状態から最短1発合格”に導いています。

※開講以降、現在までの合格率実績は、
航空無線通信士“合格率89%”
航空特殊無線技士“合格率92%”

航空無線通信士と航空特殊無線技士の合格を目指すなら、
「能書きは無用」私たちにお任せください!

※とは言うものの「ちょっとは能書きも知りたいぞ」という方は下をお読み下さい。
※以下、「航空無線通信士」を「航空通」と表記することがあります。

新着情報~NEWS~

☆2023年 祝!続々合格!合格者の声を頂きました☆
2023/11/25

航空通攻略バイブル 2023年度対応版 販売中!
 →最新の頻出問題も逃さない!
2023/11/22

航空特殊無線技士バイブル 2023年度対応版 販売中!
 →合格率約9割を実現。
2023/11/21

☆LinePay決済が可能になりました!
2019/08/01

☆業界雑誌月間エアライン9月号に当試験対策講座が掲載されました。
2017/09/01

月間エアライン 航空無線通信士

夢へは全速力で。

これが私達、
航空無線通信士|航空特殊無線技士 試験対策講座のコンセプトです。
当試験対策講座の特長は全て、
このコンセプトから生まれています。

あなたが航空無線通信士や航空特殊無線技士を取得する目的はなんですか?

・将来の夢の職につくため
・プライベートで空と繋がるため
・自己研鑽の一つとして

様々な理由があると思いますが、全てに共通していることがあります。それは、

“夢や目標に向かって”

動いているということ。

私達は、
一人でも多くの方を1発合格に導き、夢の実現へ全速力(最短)で向かう手助けをする。
というコンセプトの実現にコミットします。

このコミットが、受講される皆さんの、
“夢・目標へ向かって最短で進むぞ!”
というモチベーションアップに繋がれば嬉しい限りです。
その上で航空無線通信士|航空特殊無線技士試験対策講座の特長をまとめました。

 目次

最大の不合格要因「難解な解説」を徹底排除
知識ゼロから1発合格! 事前知識は全く不要
英語は “共通する解法プロセス” を伝授
あくまで1発全科目合格!
最速9時間で1発合格へ
低価格
講師は航空業界のプロフェッショナル

① 最大の不合格要因「難解な解説」を徹底排除

最短の対策法とは
“不合格要因”
を排除すること

“独学による不合格の原因ランキング” の第1位を覚えていますか? 
それは、

“難解な教材(参考書)で対策をスタートしてしまう”

でした。

「理解が進まない」だけでなく、
「モチベーションが下がってしまう」

これが合格率を下げる最大の要因だったわけです。(不合格要因については合格率|難易度の分析を参照)

そこでバイブル作成においては
“難解な表現を一切排除”
することには最も力を入れてきました。
市販の教材(参考書)のような難解な文章は一切使わず、本当に「誰でも(小学生でも)」理解できる内容にしました。

“理解のループを止めることなく”

 攻略を進められるので、学習モチベーションを下げさせません。

モチベーションは、最短合格を目指す上で非常に大切な要素です。
なぜならモチベーションが高いと

・前向きに学習する → 勉強頻度が増える
・記憶力が高まる → より短時間で攻略できる
・集中力が高まる → より短時間で攻略できる
・疲れにくい → 勉強以外の時間の充実

など、プラス効果は計り知れません。

“モチベーションを下げない解説” により、9割近い合格率を維持しています。
実際の受講生の声はこちら

② 知識ゼロから1発合格! 事前知識は全く不要

英語、物理、数学?
全く不要。

不合格の原因第2位は
“英語・物理・数学の基礎知識が足りない”
でした。

基礎知識が足りないと、何が問題?
それは、市販の教材(参考書)や過去問の理解が出来ないこと。
市販の教材(参考書)や過去問は、
設問に対する解説がほとんどない
ので、基礎知識がないと理解ができず、丸暗記せざるを得ません。
その結果、

“少しでも応用問題が出ると対応できない”

という罠にかかります。

ではどうすればいいのか?
答えは簡単。

“事前知識を必要としない教材で学習すればいい”

航空通攻略バイブル|航空特殊無線技士攻略バイブルでは、
基礎英語、物理公式、数学公式を

“全く知らない人が読んでも正解できる解法のみ”

で構成しています。

例えば、
「無線工学」でいうと、「log計算」があります。
超頻出問題の「電圧利得」を求める問題ではlogを使用しますが、
文系の人は log? 何それ??
といった状態の方もいると思います。

ですが安心して下さい。
logを知らなくても簡単に正解にたどり着く方法があります。
詳細はこちらで無料解説しています。

「基礎知識が不安?」
全く問題ありません。ぜひその状態で攻略バイブルをご覧下さい。

③ 英語は “共通する解法プロセス” を伝授

英文読解では
丸暗記は通用しない

独学でよく使われる「公式教材(参考書)・過去問」では解説がほとんど書かれていない為、
「解法プロセスが身に付かない」
という問題には何度も触れてきました。

特に英語の大問2「英文読解」は他の科目と違い、全く同じ問題は2度と出題されません。
よって、

過去問の丸暗記は全く通用しません。

英語の合格を目指す上で、非常に重要な事なのでもう一度言います。
英文読解においては、
過去問の丸暗記は全く通用しない。

こういった理由で英語は他の科目より、過去問のみで対策した場合の合格率が格段に低くなっています。
(過去の不合格者アンケート調査より)

丸暗記が通用しないということは、
どの問題にも通用する 

“共通する解法プロセス”

を身に付ける
事が必須になります。

英文読解での “共通する解法プロセス” の1つに、設問の

“「答え」が書かれている場所の特定方法”

があります。
質問文中の「あるキーワード」に着眼することで、驚くほど簡単に本文中の「答え」が見つけられます。
非常に強力な解法ですので、詳細は攻略バイブルで解説させて頂きます。
無料公開じゃないのか…と残念に思った方、それだけ価値があるものを用意しました。

また英文読解以外にも、

“各大問ごとに共通する解法プロセス”

をまとめることで、それぞれの大問で手堅く合格点を取ることが可能です。
また航空ジャンルの問題を解くには、
“通常の英単語帳・英文には出てこない知識” が必須ですが、

“航空ジャンルに関する頻出英単語・背景知識”

も一覧で網羅しています。

④ あくまで1発全科目合格!

満点はいらない
確実に “合格点” を
獲りにいけ

当試験対策講座の目標の一つに、

1発で全科目合格に導く

ことを掲げています。

航空無線通信士の合格率は30~40%程度となっており、半分以上の受験者が1発合格を達成出来ていないのが現状です。
※詳細は合格率|難易度の分析を参照)

当試験対策講座では合格率の低い
「英語」や「電気通信術」の落としやすいポイント
はもちろん、
引っ掛けが多い「工学」の頻出問題(例:FETに関する問題)等
“頻出かつ正解率が低い問題” の対策法もしっかりと網羅しています。

合格に必要なのは、
満点ではなく、あくまで “合格点” 
です。

合格点を確保するには、
正解率が低い問題も含めた
“全頻出問題” 

を確実に獲ることが重要です。

攻略バイブルでは、
頻出問題を過去の出題率に応じて、下記の2つのランクに分けて記載しています。

・ランクA → 出題率40%以上
・ランクB → 出題率25~40%未満

Aランクの問題は“超”頻出問題
なので、これが解けないと一気に合格から遠ざかります。確実に押さえましょう。
BランクはAランクほどではないですが
高確率で出題されている頻出問題です。

このA、B、2つの頻出問題を確実に押さえることで、航空無線通信士|航空特殊無線技士ともに合格率約9割を実現しています。

最新試験問題を即時反映

また当試験対策講座では、
毎試験ごとに出題された問題を分析し、
頻出問題に変化があった場合は、
“即時バイブルに反映”させて提供していますので、
最新の傾向ももれなく解説しています。

受験チャンスと1発合格を考える

またTOPページでも触れていますが、
航空無線通信士の試験は年に2回、航空特殊無線技士は3回のみ
なので、1科目でも落としてしまうと、受験料をムダにするだけでなく数ヶ月の遅れをとることになります。
科目免除制度はあり。合格した科目のみ次回試験では免除になります。(3年間有効)

1発合格を狙うのであれば、
4科目全ての頻出問題を抑え、
「絶対に1発合格を奪取する!」
という姿勢で試験に挑みましょう。

“目標意識” は、
モチベーションの維持、集中力 に大きく影響します。
結果的に合格率に影響してくるのは明白です。

※前述のとおり英語については、
“共通する解法プロセス”
を把握することが頻出問題対策に相当します。

⑤ 最速9時間で1発合格へ

最短とは
“合格に的を絞る” こと

攻略バイブルは、
航空無線通信士の知識がゼロ
の方でも、
9時間で1発合格に必要な情報を網羅出来る
ボリュームに仕上げています。
航空特殊無線技士についてはより短時間で攻略可能です。詳細は後述。

9時間の根拠は、実績に基づいています。
平成24年2月、当試験対策講座初の講義が所沢航空発祥記念館で開講しました。

初回の受講者は6名、
当試験対策講座を頼って頂けたのか、試験本番1週間前にも関わらず、なんと全員がほほ知識ゼロの状態でした(笑)

講義は5時間、ここで全4科目のバイブルの解説を行いました。(当時は航空無線通信士のみ)
受講生の皆さんは、学校や仕事で、多くの学習時間が取れないという方々でしたが、
4科目の復習時間として合計4時間は必ず実施することを約束しました。そうです、

講座5時間 + 復習4時間 = 9時間

で合格へ導く想定だったのです。

正直初回は6人中4人合格なら良いか位の気持ちでしたが、
結果は、全員合格

復習時間に多少の個人差はあるとしても、
9時間のプログラムで、合格率100% を実現したのです。

それ以降もバイブルに改良を重ね、
“講義を受けなくても”
航空無線通信士で80~90%
航空特殊無線技士では90%越え、
の合格率(詳細はこちら)を維持する教材へと進化しています。

攻略バイブルの内容を把握するこが、
“1発合格への最短ルート”
であると断言します。

養成課程では100時間もの時間をかけて対策を行いますが、
“合格に的を絞れば”
短時間で合格できるのです。

合格に的を絞るとは、
過去問分析・解析により、

“合格に不要な情報を徹底排除する”

ことを意味しています。

また、航空特殊無線技士は航空無線通信士よりも合格に必要な情報量は減りますので、
より短時間で合格が可能です。

しかしナメてはいけません。
航空特殊無線技士には「科目合格による免除」制度がない為、
必ず1発で3科目全てに合格する必要があります。

航空特殊無線技士でも、
“落としてはいけない頻出問題”
を把握し、しっかりと全3科目分の対策をして試験に挑みましょう。

⑥ 低価格

あなたは
合格をいくらで買う?

航空無線通信士の養成課程は25万円ほどの受講料ですが、
私達は独自の手法により教材制作費、人件費などを最大限に削減することにより、
およそ10分の1の費用で合格に導いています。

もしあなたが航空無線通信士、航空特殊無線技士の資格をお金で買えるとしたら、
いくらなら買いますか?

ここで資格取得の目的に立ち帰ってみましょう。

2019年の受講生アンケート結果では、
就活(航空大学校・航空保安大学校を含む)や、
転職で必要な方が約7割

を占めています。

特に差別化が難しい航空業界の面接では、
自主的に資格を取得していることは 

“本気度アピール”

として武器になります。

つまり資格取得にかかるお金や時間は全て
“将来の夢に近づく為の投資”
ということです。

私、代表の伊藤も、初受験当時は、
就活で資格が必要な状況でしたが、時期的な理由から初回受験時で絶対に合格する必要がありました。

しかし当時、航空無線通信士の対策教材は、過去問と公式教材(参考書)しかありません。
過去問は解説がほとんどない、公式教材(参考書)は法律の原文の様な書式で2秒でモチベーションが下がりました。

分かりやすい解説本はないのか、、(この時に抱いた思いが後の開講のモチベーションとなります。)

貧乏学生時代の当時でも、解説がしっかりされている教材があったら、10万円でも20万円でもはらうのに!
そういう気持ちで別の教材を探していました。
この10万円、20万円という感覚にはもちろん個人差があるはずです。
ですが、

人生への影響度を考えると、
それに値する価値は間違いなくあります。

・本気であれば誰でも払える金額
・教材の制作と運営コスト

この2点を考慮した価格でバイブルを提供しています。

またバイブルとは別に、
“攻略動画” も用意しました。

前提として、合格に必要な情報は全てバイブルにありますが、
そのバイブルの解説を動画で行なったものが、
攻略動画です。

・文字よりも動画で学習したい
・バイブルの理解をより深めたい

という方向けに用意しました。

⑦ 講師は航空業界のプロフェッショナル

知識は
“実用的” じゃなければ
意味がない

バイブルの著者兼代表講師のプロフィール


代表講師

伊藤 翔

経歴

International Aviation Academy of New Zealandで自家用操縦士課程を取得
 ↓
航空大学校卒業
 ↓
某航空会社で勤務

保有資格

事業用操縦士
計器飛行証明
航空無線通信士
航空英語能力証明LEVEL5

これまでの乗務機種(FullFlightSimulator含む)

B777-200/300
B737-700/800
A320/A321
G58 バロン
A36 ボナンザ
セスナ C172
PA-28 チェロキー

総飛行時間

4200時間(

当講座人事スタッフ 武田より

当講座の講師の伊藤は、
国内外で旅客機を含むフライト経験のある航空のプロフェッショナルです。

このプロフェッショナルな航空知識海外経験による英語力を最大限に生かし、
バイブルでは
“現場で生かせる”
実用的な解説を行っています。

航空無線通信士|航空特殊無線技士に関しては問題パターン・攻略法を熟知しており、受講者の皆さんを最短で1発合格へ導きます。

また現在は、
フライトを継続しながら、各航空会社にいる現役パイロットとのコネクションを活かし、
航空会社各社、航空大学校・航空保安大学校への、就活におけるポイントや強力なアピール方法等、幅広くアドバイスを行っています。
現場の経験があるからこそ生み出せる、本当に実用的な攻略方法をお届けします。

私達は皆さんの1発合格を、本気で応援・サポートしていく事を誓います。

夢へは全速力で


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